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山笑い、花笑い、膝笑う〜(泣)
前日は、OCAのクラブラリーで篠山へ〜
明くる日、城下町柏原に丹波佐吉の足跡探して…
宝塚〜名塩(03)

今年の目標はフルサイズ!
久し振りのフルサイズ輪行〜
ソメイヨシノの花吹雪の中!
前日はソロで、柏原はカモさんとタンデムで…

※マウスポインターを置いてください。 

                                           撮影:平成27年04月11日
                                           UP日:平成27年04月15日

今回も寄れませんでした〜
公開されている和田家住宅
次こそ…


売布神社は、こちら〜

※水害の影響を受けないように
街道筋は高台を〜
厚い雲間に甲山が…

前に来たときには
不幸な事故後で鉄道は不通でした。
黙祷しながら…

※街道沿いに街並みは残されて〜

商店街
前に

※昔からの信仰の道

街道は先へ〜

※参道はこちら〜


日本第一清荒神霊社
荒神信仰は、西日本、特に瀬戸内海沿岸地方で盛んであったようである。
ちなみに各県の荒神社の数を挙げると、岡山(200社)、広島(140社)、島根(120社)、兵庫(110社)、愛媛(65社)、
香川(35社)、鳥取(30社)、徳島(30社)、山口(27社)のように中国、四国等の瀬戸内海を中心とした地域が上位を占めている。
他の県は全て10社以下である。県内に荒神社が一つもない県も多い。
荒神信仰には後述するように大別すると二通りの系統がある。(三系統ともいう。)
屋内に祀られるいわゆる「三宝(寶)荒神」、屋外の「地荒神」である。
屋内の神は、中世の神仏習合に際して修験者や陰陽師などの関与により、火の神や竈の神の荒神信仰に、
仏教、修験道の三宝荒神信仰が結びついたものである。
地荒神は、山の神、屋敷神、氏神、村落神の性格もあり、
集落や同族ごとに樹木や塚のようなものを荒神と呼んでいる場合もあり、また牛馬の守護神、牛荒神の信仰もある。
(Wikipediaより)

向こうには生瀬の住宅地が〜

※ここも後から来ますねと、パスしました。
皇太神社さん

池の横を〜
利水の為に溜池の多い地です。

※見返って〜

住宅地の向こうに背高マンション

譲葉山(520m)

※そうか〜
西宮市との境界付近
甲子園と酒造蔵と仁川の桜

その名の通り
桜ヶ丘

生瀬橋の上から
上流部

※下流部

有馬街道は、生瀬の旧村を〜


旧村の街外れに昔からの駅舎が〜

国鉄がJRと名が変わっても
駅施設は昔からこの位置です。

※桜咲く街道沿い〜

上りですし交通量が多いので
歩道を走ります。
左側の元鉄道敷きにも拡幅して欲しいですが〜

※有馬街道と西宮街道との分岐附近

1970年代に開発された住宅地が
右の方に見えてきました。

※木ノ本のバス停
トトロが居そう〜

JRの西宮名塩駅から
住宅地に続く長いエスカレーター
私は、勝手に高台の住宅地を
バードランドと呼んでいます。。(失礼)
旧村は、この先(次のページ)です。
東日本大震災は5年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も20年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?浮ドン、まださん、ねずみ君、福ちゃんも
お休み〜残念!
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